2008年01月31日

★ 為替レートと輸出入企業

チャレンジ!!へようこそ〜♪



国内資源の乏しい日本経済は、高付加価値の製品を

作る事で大きく発展した輸出産業中心の国と言えます。

この輸出産業は為替レートによって、その業績が変動する

性質を持っています。

つまり、円安になれば輸出企業は儲かり、

円高になれば収益は減る事になります。

輸出企業が為替レートから大きな影響を受けるのはこの為です。



逆に輸入のみを行う企業や、輸出入を行わない企業もあります。

輸入のみを行う企業の代表格は、燃料となる石油を輸入するだけの

電力会社やガス会社などです。



輸出入、共にほとんど行わないのが建設業、不動産業などです。

これらの企業の株は、内需関連株と呼ばれ円高になると

株価が上昇する傾向にあります。

円高になると株価が上昇する傾向が見られるのは、

輸入コストが下がるうえに輸出関連企業の業績が悪化する為、

内需関連株が相対的によく見えるようになるという面があるからです。

逆に円安時には内需関連株は売られ株価が下落する傾向が強まります。



このように為替レートは輸出入主体の企業によって影響が変わってきます。

日経平均等も大事ですが、今後は為替レートに関するニュースも

関連付けて見ると良いと思います。




posted by 柴山銀蔵 at 21:52| Comment(0) | 投資家への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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